ブラックビズ 新宿西口店をオープンしてから3年… |
■ ブラックビズ新宿店がオープンしてから8月で3年になりますが、
独立してから今まで、どうですか?
—- そうですね、3年前とはもうだいぶ違いますね。
新宿店オープン当時はまだ独身でしたが、今は結婚して子どもも出来て、子どもはちょうど1歳になりました。
生活はガラッと180度変わりましたね。独立とは、やっぱり関係ないことはないですよね。
生活スタイルというものが変わりましたから。
独立してからの前向きに頑張ってる姿を見てくれたから、私生活も良くなっんだと思っています。
オープン当初は「やるしかない」っていう気持ちだけでしたが。
■ 独立する前のスタッフだった時と、独立してオーナーになった今とでは
何が変わりましたか?
—- 現場に立つのは今も同じです。以前は店長だったんですが、そんなに表だってやってたわけじゃなく、管理していくっていう感覚のほうが強かったとは思うんですね。
でも今BBのオーナーとして独立してみて違うのは、自分がこう…一番前に立ってやっていくという意識が強くなりました。
「自分が引っ張っていく」という気持ち、それが一番自分を押してくれた。なんでも自分で全てのことをやっていかないといけないですからね。
スタッフへも、指導といえば指導なんですけど、技術的なことや接客について、気付いた事を伝えていくようにしています。
今まで自分が経験した中で、これからやっていく中で、「これはこうだったなぁ」「じゃぁこういうふうに伝えよう」という感じですね。
忙しいサイクルができていき、時間ができてくる |
■ 新宿店は今とても忙しくなりましたよね?時間的にどうですか?
—- お客様の予約を入れる時にすごく詰めてやってるわけではないので大丈夫ですよ。
ある程度の範囲でやってるつもりなので、そこまでキツくはないです。
ただ、どうしても薬剤を使うメニューの場合は、時間が押してしまったり、最後整える時に切り直しだったりとか、
そういう事があると「急がなきゃ」となりますけど、その時は待っているお客様に声をかけたりするようにしています。
そんな事が続いたり、営業時間後もいろいろ作業はありますけど、忙しいことが当たり前のサイクルが出来ますからね。
考え方なんだと思います。捉え方。なんでも辛いと思ったら辛いですし。
ポジティブじゃないといろいろなことが解決できないような気がするので、ポジティブに考えるようにしています。
■ あんまり帰りが遅くなるのが続くと、娘さんの寝顔しか
見れなかったりするんじゃないですか?
—- 寝顔は寝顔で可愛いですね~(笑)。
忙しいことに関しては、今ある状況を否定してしまうほうがキツイので、一回今の状況を肯定してあげるようにしています。
じゃないと前に進めないですしね。
ただ、最初は一人でやってて、全てのことを自分一人でやっていかなきゃいけないという状況だったんで、
「時間がこんなに長いかぁ」とか、そういうことを考えたりもしました。サイクルを作りあげていくのが大変ですからね。
逆を言えば、サイクルを作りあげるまでの時間いっぱい、この空間に触れていられるんですよね。
面白いもので、自分が調整していくというよりも、だんだんと時間ができてくるんです。
そして、「あ~じゃぁここで少し一回休み入れようか」とかできるようになったりしました。不思議ですが、自然なものでした。
■ 現在の1日のスケジュールをだいたいでいいので教えてください。
今もいろいろ足りない部分はいっぱいある。まだ現在進行形です。 |
■ 新宿店がオープンしてから、「起動に乗ったな」「もうOKだな」と思った
タイミングはいつでしたか?
—- まだOKとは思ってないですよ(笑)。まだ現在進行形です。スタッフの人材にしても自分の技術にしても…。
サロン業務にしても、いろいろ足りない部分がまだいっぱいあると思うんです。
3年経ちましたけど、始まったばっかりですよ。まだ。
あっという間ですよ3年は。お店としてはペーペーですよ。と、思ってます(笑)。
ちょっとずつちょっとずつ変わってきていて、自分も成長していってるとは思いますが、まだ足りないものはやっぱりあるので。
機材的なものもそうですしね。実際オープンしてからコレはいらないなぁというのも出てきますし、コレが必要だなぁというのも出てきますし。
オープンからあるこの観葉植物もいつかは置いておけなくなるかもしれません(笑)。
■ この観葉植物、本当に背が高いですよね~(笑)。
—- 本当、そうですよね(笑)。オープン当時はその幹くらいまでだったんですよ。
普通に水をあげて、栄養をあげて。全然手かけてないんですけどね(笑)。100均のお店で栄養素買ってきて指すくらいですよ。
栄養素のチューブを指すだけでこんなに元気に育ちました(笑)。
スペースがあれば増やしてもいいと思うんですが、スタッフさんが増えると、あんまり多くは置けなそうだとは思っています。
その時にまたどういうふうにお店の中のレイアウトを変えていくかですね。
需要はあるので、人さえ確保できれば展開も早い。 |
■ オープンしてからずっと順調なイメージがありますが、
困ったこととかありましたか?
—- 振り返ってみて…一番は、今もそうですけど、やっぱり人ですかね。スタッフが足りないです。
今は美容師さん自体が少ないと言われていますが、それよりも、ブラックビズの形態はやっぱり特殊ですからね。
女性はいなくて男性だけを扱うというところに、どれだけの人が飛び込んで来てくれるかということだと思います。
ビジネスとして考えている人、自分の技術を磨くきたい人などいろいろいますが、女性をやりたくて美容業に入ってきている人が多いので…。
それが男性だけということになると、どう思われてしまうのか難しいですよね。ずっと男性のお客様しかいないので。
今は男性でもいろいろなヘアスタイルが増えましたが、男性と女性では全然違いますから。
創り上げられるスタイルというのが全然違います。
だから、どちらかというと理容側のほうからが多いかもしれないですね。
どう思って入ってきてくれるかですが、男性を多くやってきた人が新しい技術を得ようと思って入ってきてくれると嬉しいです。
■ 今の状況だったら、今ぐらいの規模のほうがまだいいですか?
—- 今くらいの規模が本当にやりやすいというか、いいと思います。お店全体に目が行き届きますしね。
人手不足だから自分がやらなきゃいけない事は多いと思いますが、ある程度限られた時間の中でやっていかないといけないので。
最初は一人でやってましたが、まだ認知度が低かったので、そんなに多くのお客様はいらっしゃいませんでした。
2年…いや、1年目の後半くらいかな?一度試しに手伝ってくれる人を入れようと思ったんです。
で、スタッフを増やしてみたら、なぜかお客様も増えていったんですよね。
その時に入ってくれたのは女性スタッフだったんですが、女性がいるのと男性だけなのとではけっこう違うようです。
男性の中に、やはり少しだけ女性もいたほうが華ありますね。柔かさも出ますし。
入りやすいと思ってくれる人とそうじゃない人といて、幅が広がったんじゃないかと思います。
スタッフも男性だけのほうがいいと言うお客さんもけっこういたりしたんですけど、必ずしもじゃなく、美容師の立場であれば大丈夫でみたいで、
お店の前を通った時に見てくれて、「あ、入ってみよう」と。それからちょくちょくお客様が来てくれるようになりました。
お店が1階というのは強い。ホームページも強い。 |
■ せっかく来てくれたお客様をお断りするのは申し訳ないですよね。
—- 男性のお客様は、その…あまり浮気をしないというか、こちらがちゃんとしていれば続けて来てくださる方が多いので、
来続けてくださるお客様がだんだん貯まっていったというか、どんどんプラスされていったという状態です。
だから、再来店されるお客様の受け入れ態勢が取れないのが、やっぱり一番辛いですね。
人さえ確保できれば、もっと展開も早いと思うんですが…。
今ある5席を常に埋めるには、美容師さんの人数次第なところが大きいです。
せっかく席もあるしお客様もいるのに、お断りせざるをえない今の状況はもったいないですね。
お客様を受け入れる体制が取れないというのがちょっと辛いです。本当に需要はあると思います。
■ やはり、お店の立地というのは関係あるものですか?
—- こんなにお客様が多いというのは、ビジネス街の中にあるというのも大きいと思います。
大きいビルが多くて人が多いので、知ってもらえる機会も多いですし、お店が1階なことも大きいです。
通りかかった時にお店の雰囲気を見てもらえますから。飛び込みのお客様も多いので、1階ってすごいなぁと思いました。
看板も出ているので、近くまで来てもらえればすぐわかりますしね。
あと、ホームページも強いですね。予約のお客様はホームページからが多いですよ。
「男性専用」ブラックビズと、これからについて。 |
■ ブラックビズを始める前、「男性専用美容室」と聞いて
どう思いましたか?
—- 純粋に、コンセプトがすごく面白いなと思いました。他に聞いたことないし、インパクトは強いですよね。
もちろん不安がなかった…と言えば…。それよりも、どっちかといえばワクワクですよね。ワクワクする気持ちのほうが強かったです。
一回やらない方向で考え始めたら、やらない理由はいっぱい勝手に出てきますよ(笑)。不安はどんどん広がるものですしね。
もうこれは、たぶん私の性格だとは思うんですけど、「やったことない事やってみよう」というのがあるんです。
好奇心でできてる人間なので(笑)。面白そうだ。こりゃいいなぁと思って(笑)。
昔からそこが私の原動力ですからね。
■ 通常のサロンワークの他にオーナー業だと、
やらなきゃいけない事が多いのでは?
—- 逆に言えば、飽きないですよね。ずーっと同じ事をやっているわけじゃないですからね。
「あれもやらなきゃこれもやらなきゃ」ですけど、「あれもできるこれもできる」と思っています。
具体的には、会計データ入れたりとか、店舗探したり人材探したりとかですね。
2号店のことを考える前に人手不足解消を考えないといけないので、忙しくても面接する時間は作ります。重要度は高いです。
■ 今後、こうやっていきたいという夢はありますか?
—- 文字の大きさと行間、全体のボリュームの確認用の見本です。参考にしてください。
文字の大きさと行間、全体のボリュームの確認用の見本です。参考にしてください。
文字の大きさと行間、全体のボリュームの確認用の見本です。参考にしてください。
文字の大きさと行間、全体のボリュームの確認用の見本です。参考にしてください。
文字の大きさと行間、全体のボリュームの確認用の見本です。参考にしてください。

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ブラックビズ 新宿西口店をオープンしてから3年… |
■ ブラックビズ新宿店がオープンしてからもうすぐ3年ですが、
独立してからの間、どんなことがありましたか?
—- そうですね、3年前とはもうだいぶ違いますね。
オープン当初のとは、まずプライベートは独身ですし、子供も出来てちょうど1歳になって。だいぶ変わって、ガラッと180度変わりましたね。
なんだろう?関係ないことはないですよね、やっぱり。
生活スタイルというものがあるから。
そんなかで、どういう部分をしゅわん(?)が見てくれてるかわからないですしね。
そう前向きに頑張ってる姿を見てくれたから私生活も良くなったのかわかんないですけどね。
とりあえずその時にオープン当初はやるしかないっていう。
■ スタッフや店長さんだったりのときと、今の違いってあるものなんですか?
—- 現場に入ってするのは同じです。ハナの時っていうのは、そんなに表だってやってたわけじゃないので管理していくっていう感覚のほうが強かったとは思うんですね。
だけど…今BBに入ってみて、違うのは、自分がこう自分が一番前に立ってやっていく。
そうですね、それが一番自分を押してくれた。なんでも全て、全てことをやっていかないといけない。
指導っちゃ指導なんですけど、自分で気付いた事、それを伝えるっていう作業のほうかもしれないですね。
やっていく中で、経験した中で、あ~これはこうだったなぁ、じゃぁこういうふうに伝えようという。
忙しいサイクルができていき、時間ができてくる |
■ 今めちゃくちゃ忙しいですよね?回してて、時間的にどうですか?
—- お客さんを入れる予約をすっごい詰めてやってるわけじゃないんで、ある程度の範囲でやってるつもりなんで、そこまでは。
ただ、どうしても薬剤を使うメニューの場合は押してしまったりとか、切り直しだったりとか、
そういうのあると急がなきゃというのがありますけど、その時は声かけたり、申し訳ございませんとか。
まぁでもそういうサイクルが出来ちゃうっていうか。
考え方なんじゃないですか?捉え方。なんでも辛いと思ったら辛いし。
でもポジティブじゃないと、いろんなことが解決できないような気がして。
■ でもせっかくお子さん出来たのに、寝顔しか見れないとか…
—- 寝顔は寝顔で可愛いですね~。
今ある状況を否定するほうがキツイんで、一回肯定してからの考えじゃないと。まぁ前に進めないし。
ただ、最初やっぱ一人でやってて自分でやってかなきゃいけないという状況だったんで、
この時間がこんなに長いかぁとか、そういう考えじゃないですけど、作りあげていくのが大変じゃないですか。
作りあげるまで大変なので、その時間いっぱい、逆を言えばこの時間触れていられる、この空間に触れていられる。
それはまた面白いもんで、自分が調整するっていうよりも、だんだんと時間ができてくるんですよね。
あ~じゃぁここで少し一回休み入れようかとか、そういうのができたりするんで。不思議な、自然なものですよ。
■ 現在の1日のスケジュールをだいたいでいいので教えてください。
いろいろ足りない部分いっぱいある。まだ現在進行形。 |
■ 実際始めてみて、あ、これホント大丈夫だった!OK!っていうタイミングっていうんですか?なんか、そういう…
—- まだOKとは別に思ってない(笑)。まぁ現在進行形やっぱ、そういう人材にしたって、自分の技術にしても…。
ね、いろいろその回し方にしても、いろいろ足りない部分いっぱいあると思うんで。
3年ね、経ちましたけど、始まったばっかりですよ。まだ。
あっという間ですよ3年。うん、始まったばっかですよ。もうお店として会社としては、ペーペーですよ。と、思ってます。(笑)。
ちょっとずつちょっとずつ変わっていったような、自分の成長もみられるだろうし。
まだあの足りないものあだあるんで、やっぱり。機材的なものもそうですし…。
スタッフさんとか…そうですね。実際動かしてみるとコレっていらないなぁっていうのも出てくるし、
コレが必要だなぁというのも出てくるし、
オープンからやってるこの観葉植物もいつかは取らなきゃいけなくなるかもでしょうし(笑)。
■ 観葉植物、ほんっとうに背高いですよね~(笑)。
—- 本当そうですよ(笑)。オープン当時はそのミキくらいですよ?
普通に水あげて。栄養をあげて。全然手かからないですよ、そんな(笑)。100均で栄養素買ってきて指すくらいですよ。チューブを指すだけでこんなに元気に。
スタッフさんが増えると、あんまりいっぱいは置けなそうだとは思うんですけど。そんときにまたどういう、お店の中でね、変わるか。
需要はあるので、人さえ確保できれば展開も早い。 |
■ 順調なイメージですけど、オープンしてから今振り返ってみて困ったこととあったりするんですか?
—- 振り返ってみて…一番…今もそうですけど、現在進行形でやっぱ人ですかね。
美容師さん自体が今少ないって言われますね、なんかよく。
あと、この形態はやっぱり言えば特殊じゃないですか。男性だけを扱うっていう、女性はいない。
それにどれだけの人が飛び込んで来てくれるかっていう。
ビジネスとしてそういうふうに捉えるのか、スタッフが自分の技術を磨くか、あと女性をやりたくて入ってきている人が多いので…
あまり…男性だけっていうふうになっちゃうとですね、ようは常日頃なんで。
スタイル的なものとか、そうですよね。ヘアスタイルもそうですし。人種の違いとか、男性と女性。
それで創り上げられるスタイルっというのが全然違う。
■ 間口がそういう意味では狭いってことですかね。
—- あ~と思います。どっちかっていうと理容側のほうからとか、あるかもしれないですよね。
やって、そういう新しい技術だったり、少し。5席あるうち、常に埋まるというのは美容師さんの人数次第。
せっかくあるのにっていう。そりゃやっぱり使っていきたいですけど…。
お客様を受け入れる体制が取れないというのが辛いですよね、ちょっと。
ホントに需要はあると思うんで。立地もあると思いますよ。やっぱり。
やっぱり知ってもらえるっていう、ちょっと…やっぱ1階の強さっていうのはあるでしょうし。
こう、見てもらえる。もうこの辺に来ればBBはわかる。ホームページは強いですしね。
それで来てくれるお客さんほうなんで、ホームページとかしたら。
1階だと飛び込みとかありますよね。1階ってすごいなぁと。
■ 今だったら今ぐらいの規模のほうがまだいい?
—- こんぐらいの規模が本当にやりやすいというか、いいと思いますよ。目が行き届きますしね。
人手不足だからこそ自分がやらなきゃいけないですからね。ある程度限られた時間とそん中でやっていかないといけないんで。
最初は一人でやってましたからね。最初のほうはやっぱり…まだ認知度がないんで、そんなに入らなかったですけどね。
2年…あ~えーと、1年目の後半。かな?一回手伝ってくれる人一回入れてその試しにやってみようかなと。
で、入れて、人が増えれば増えるで、入ってくる人も増えていったんですよね。なんか。
見てくれて、あ入ってみようと。で、なんかちょくちょく入って来てくれて。
ホント男性のお客さんっていうのは、その、あんまり…なんだろう?浮気をしないっていうか、
来てくれると、やっぱ来続けてくれる人っていうのが、まぁこっちがちゃんとやってればの話ですけど。
来続けてくれる人がけっこういるので、いらっしゃるから、それでだんだんだんだん貯まって行ったというか。
どんどんどんどんプラスされていったっていう…。
だから、再来の人の受け入れ態勢が取れないのがやっぱり一番ですね、ちょっと辛い。
人さえ確保できれば、もっと展開早いと思います。
「男性専用」ブラックビズと、これからについて。 |
■ ブラックビズを始める前、「男性専用」ってどうでしたか?
—- コンセプトすごい面白いなと思いましたね。他に聞いたことないし。純粋に。インパクトは強いですね。
不安はなかった…と言えば…。それよりもやっぱ、どっちかっていえばワクワクですよね。
そっちのほうが強かったですね。だって一回考えてできないこと考えたら、いっぱいそっちのほうが広がりますしね。
やらない理由はいっぱい勝手に出てきますよ。やらない方向で考えたら。(笑)。
これはもうたぶん私の性格とは思うんですけど、ただやったことない事やってみようというのがちょっとあるんですよ。
昔っから。好奇心でけっこうきてる人間なんで(笑)。こりゃいいなぁと思って(笑)。面白そう。
そこですね~。そこが原動力ですからね。たぶん私の。
■ 通常の業務の他にオーナー業って、けっこう盛りだくさんですよね?
—- 逆に言えば、飽きないですよね。ずーっと同じ事やってるとかっていうんじゃないですからね。
あれもやらなきゃこれもやらなきゃ、ですけど、あれもできるこれもできる。
会計データ入れたりとか、店舗探したり人材集めたりとか。忙しくても面接する時間は作ります。
2号店の前に人です。
■ 今後の展開は考えていたりしますか?
—- □□□□□コンセプトすごい面白いなと思いましたね。他に聞いたことないし。純粋に。インパクトは強いですね。
不安はなかった…と言えば…。それよりもやっぱ、どっちかっていえばワクワクですよね。
そっちのほうが強かったですね。だって一回考えてできないこと考えたら、いっぱいそっちのほうが広がりますしね。
やらない理由はいっぱい勝手に出てきますよ。やらない方向で考えたら。(笑)。
これはもうたぶん私の性格とは思うんですけど、ただやったことない事やってみようというのがちょっとあるんですよ。
昔っから。好奇心でけっこうきてる人間なんで(笑)。こりゃいいなぁと思って(笑)。面白そう。
そこですね~。そこが原動力ですからね。たぶん私の。□□□□□。

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